○小豆島中央病院企業団非常勤嘱託職員賃金支給規程

平成27年4月1日

企業管理規程第6号

(趣旨)

第1条 この規程は、小豆島中央病院企業団非常勤嘱託職員取扱規程(平成27年小豆島中央病院企業団企業管理規程第5号。以下「取扱規程」という。)第13条に規定する非常勤嘱託職員に対する賃金の支給に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程において「非常勤嘱託職員」とは、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第17条第1項の規定に基づき、特定の知識、経験等によって任用される非常勤の職員をいう。

(賃金の種類)

第3条 非常勤嘱託職員(以下「嘱託職員」という。)の賃金は、基本賃金、通勤手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当、管理職手当及び期末手当とする。

(基本賃金)

第4条 基本賃金は、月額とし、その額は、個別の任用において定める。

2 基本賃金の支給日は、毎月末日とする。ただし、その月の末日が取扱規程第7条第2項第1号に規定する休日(以下「祝日法による休日」という。)又は日曜日若しくは土曜日に当たるときは、その日の前において、その日に最も近い祝日法による休日又は日曜日若しくは土曜日でない日を支給日とする。

(賃金の算定期間)

第5条 第3条に定める賃金のうち、期末手当を除く賃金の算定期間は、月の1日から末日までの期間とする。

2 前項に定める算定期間の途中において、任用し、又は任用を解いた嘱託職員に対する基本賃金の算定は、次に掲げるとおりとする。

(1) 新たに嘱託職員となった者は、その日から算定する。

(2) 嘱託職員の任用を解いたときは、その日まで算定する。

(3) 前2号の規定により基本賃金を支給する場合であって、その月の1日から基本賃金の算定をするとき以外のとき、又は月の末日まで基本賃金の算定をするとき以外のときは、その基本賃金額は、その月の現日数から取扱規程第7条第1項第8条及び第9条の規定に基づく週休日の日数を差し引いた日数を基礎として、日割りによって計算する。

(賃金の支給方法)

第6条 嘱託職員の賃金の支給方法は、口座振込とする。

(通勤手当)

第7条 嘱託職員の通勤手当は、次の各号に掲げる自動車等の使用距離の区分に応じ、当該各号に掲げる額とする。

(1) 片道2キロメートル以上5キロメートル未満 2,700円

(2) 片道5キロメートル以上10キロメートル未満 5,500円

(3) 片道10キロメートル以上15キロメートル未満 8,300円

(4) 片道15キロメートル以上20キロメートル未満 11,100円

(5) 片道20キロメートル以上25キロメートル未満 13,900円

(6) 片道25キロメートル以上30キロメートル未満 16,700円

(7) 片道30キロメートル以上35キロメートル未満 19,500円

(8) 片道35キロメートル以上40キロメートル未満 22,300円

(9) 片道40キロメートル以上 25,100円

2 嘱託職員が出張、休暇、欠勤その他の事由により月の1日から末日までの期間の全日数にわたって通勤しないこととなるときは、その月の通勤手当は支給しない。

(時間外勤務手当、休日勤務手当及び夜間勤務手当)

第8条 嘱託職員の時間外勤務手当、休日勤務手当及び夜間勤務手当は、その月分を翌月の基本賃金の支給日に支給する。

2 前項の規定による手当の支給の基礎となる勤務時間は、その月の全時間(時間外勤務手当のうち、支給割合を異にする部分があるときは、その異にする部分ごとにそれぞれ別に計算した時間数)によって計算するものとし、この場合において、1時間未満の端数が生じた場合は、30分以上のときは1時間とし、30分未満のときは切り捨てるものとする。

3 次条から第11条までの規定により算出した額に1円未満の端数が生じた場合は、50銭以上のときは1円とし、50銭未満のときは切り捨てるものとする。

(時間外勤務手当)

第9条 取扱規程第6条に定める勤務時間(以下「正規の勤務時間」という。)を超えて勤務することを命ぜられた嘱託職員には、正規の勤務時間を超えて勤務した全時間に対して、時間外勤務手当を支給する。

2 時間外勤務手当の額は、勤務1時間につき第17条に規定する勤務1時間当たりの賃金額に正規の次の各号に掲げる勤務時間を超えてした勤務の区分に応じて、当該各号に定める割合(その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間である場合は、その割合に100分の25を加算した割合)を乗じて得た額とする。

(1) 正規の勤務時間が割り振られた日(正規の勤務時間中に勤務した嘱託職員に休日勤務手当が支給されることとなる日を除く。)における勤務 100分の125

(2) 前号に掲げる勤務以外の勤務 100分の135

(休日勤務手当)

第10条 取扱規程第7条第2項に規定する休日において、正規の勤務時間中に勤務することを命ぜられた嘱託職員には、正規の勤務時間中に勤務した全時間に対して、勤務1時間につき第17条に規定する勤務1時間当たりの賃金額に100分の135を乗じて得た額を休日勤務手当として支給する。

(夜間勤務手当)

第11条 嘱託職員が、正規の勤務時間として午後10時から翌日の午前5時までの間に勤務する場合に、その間に勤務した全時間に対して勤務1時間につき、第17条に規定する勤務1時間当たりの賃金額の100分の25を夜間勤務手当として支給する。

(管理職手当の支給)

第12条 管理職手当は、管理又は監督の地位にある嘱託職員のうち、その職務の特殊性に基づき、企業長が指定する者について支給する。

2 管理職手当は、月額とし、その額は、個別の任用において定める。

(期末手当の支給)

第13条 嘱託職員の期末手当は、6月1日及び12月1日(以下「基準日」という。)に在職する嘱託職員に対し、支給するものとする。

2 期末手当の支給日は、それぞれ次に掲げる期末手当の区分に応じ、当該各号に定める日とする。ただし、これらの日が祝日法による休日又は日曜日若しくは土曜日に当たるときは、その日の前において、その日に最も近い祝日法による休日又は日曜日若しくは土曜日でない日を支給日とする。

(1) 6月期末手当 6月30日

(2) 12月期末手当 12月10日

3 期末手当の額は、それぞれの基準日現在における基本賃金の月額に、別表第1に掲げる支給月数を乗じて得た額に、基準日以前6月以内の期間におけるその者の在職期間の次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める割合を乗じて得た額とする。この場合において、1円未満の端数が生じた場合は、切り捨てる。

(1) 6箇月 100分の100

(2) 5箇月15日以上6箇月未満 100分の95

(3) 5箇月以上5箇月15日未満 100分の90

(4) 4箇月15日以上5箇月未満 100分の80

(5) 4箇月以上4箇月15日未満 100分の70

(6) 3箇月15日以上4箇月未満 100分の60

(7) 3箇月以上3箇月15日未満 100分の50

(8) 2箇月15日以上3箇月未満 100分の40

(9) 2箇月以上2箇月15日未満 100分の30

(10) 1箇月15日以上2箇月未満 100分の20

(11) 1箇月以上1箇月15日未満 100分の15

(12) 15日以上1箇月未満 100分の10

(13) 15日未満 100分の5

(14) 零 零

(勤務1時間当たりの賃金額の算出)

第14条 嘱託職員の勤務1時間当たりの賃金額は、基本賃金の月額に12を乗じ、その額を1週間当たりの勤務時間に52を乗じたものから祝日法による休日(取扱規程第9条の規定により代休日を指定されて、当該休日に割り振られた勤務時間の全部を勤務した嘱託職員にあっては、当該休日に代わる代休日)及び取扱規程第7条第2項第2号に規定する年末年始の休日(取扱規程第9条の規定により代休日を指定されて、当該休日に割り振られた勤務時間の全部を勤務した嘱託職員にあっては、当該休日に代わる代休日)の日数に1日当たりの勤務時間を乗じたものを減じたもので除して得た額とする。

(賃金の減額)

第15条 嘱託職員が正規の勤務時間中に勤務しないときは、その勤務しない1時間につき、前条に規定する勤務1時間当たりの賃金額を減額して賃金を支給する。この場合において、1円未満の端数が生じた場合は、50銭以上のときは1円とし、50銭未満のときは切り捨てるものとする。

2 前項の規定により嘱託職員の賃金を減額する場合において、賃金の減額の基礎となる勤務しない時間数の算出方法は、第8条第2項の規定を準用する。

(賃金からの控除)

第16条 任命権者は、嘱託職員に賃金を支給する際、当該嘱託職員の賃金から、次に掲げるものを控除することができる。

(1) 取扱規程第16条に規定する保険料

(その他)

第17条 この規程に定めるもののほか、嘱託職員に対する賃金の支給に関し必要な事項は、企業長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この管理規程は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 嘱託職員が、平成26年12月2日以後他の地方公共団体の条例、規則その他の規定の適用を受ける職員であった場合は、当該職員であった期間を企業団の職員であった期間とみなし、第13条の規定を適用する。

(小豆医療組合非常勤嘱託職員賃金支給要領の廃止)

3 小豆医療組合非常勤嘱託職員賃金支給要領(平成25年小豆医療組合訓令第4号)は、廃止する。

附 則(平成28年企業管理規程第1号)

この管理規程は、平成28年4月1日から施行する。

別表第1(第13条関係)

期末手当の種類

6月期末手当

12月期末手当

支給月数

1.225月

1.375月

小豆島中央病院企業団非常勤嘱託職員賃金支給規程

平成27年4月1日 企業管理規程第6号

(平成28年4月1日施行)